分岐から御破裂山へ向かう。教養がないので、「おはれつやま」だと思っていたが、「ごはれつさん」が正しいらしい。7分も歩くと陵墓らしきものが見えてきた。










そして長い間に、興福寺衆徒に多武峰堂舎を焼かれたり、多武峰一山の伽藍坊舎が焼失したりしているのだが、そういう時に神像が御破裂したのかしなかったのか、全く記載がないのが残念。
※参考ウェブサイト
談山神社公式サイトの年表
ホシガラスが埋めて食べ忘れた種のように、バラバラに芽を出した記事が、枝分かれして他の記事と関連づけられることが多くなった。 これから先も枝葉を出して、それを別の種から出た茎と交叉させ、複雑な唐草に育てて行きたい。