南禅寺界隈 地図 Google Earth より
ⓐねじりまんぽ ⓑ何有荘 ⓒ對龍山荘 ⓓ金地院 ⓔ南禅寺中門 ⓕ南禅寺山門 ⓖ天授庵 ⓗ水路閣 ⓘ水路 ⓙⓚ蹴上発電所取水口 ⓛ蹴上放水所 ⓜ蹴上インクライン ⓝ蹴上船溜 ⓞ 蹴上義経地蔵 ⓟびわ湖疏水船 蹴上乗下船場
この辺りは地下鉄を乗り継いで、蹴上駅から地上に出てねじりまんぽで蹴上インクラインをくぐって、
前回見つけた坂道からインクラインの線路を見ようと思ったら、立ち入り禁止になっていた。
拝観したいと思いながら時間がなくて延び延びになっていた金地院へ。
最初は池泉回遊式庭園で、方丈の庭が枯山水になっている。
斜めの石畳を通って、
池泉回遊式庭園へ。弁天池と手前の半夏生、右手には石橋
睡蓮の蕾は淡いピンクだけれど、満開の時は薄くなるのだろうか。
ヤマアジサイ
その敷地を通ってもう一つの門から出て行く。
足許が安定したところで見えてきたのが鶴亀の庭。橋の先にも飛び石があるので、そこを歩いてみたかったが、石橋の手前に結界に行く手を阻まれた。
方丈も木立の間から見えてきた。反りの少ない柔らかな風合いの茅葺き屋根の建物。
開山堂 崇伝長老の塔所にして、後水尾天皇の勅額を掲ぐ、左右両側には十六羅漢像が安置してあるというが、特別拝観の時刻が気になって通り過ぎた。
ガクアジサイなのかヤマアジサイなのか見分けられないけれど、アジサイ系の花が涼しげ。
やっと方丈前の鶴亀の庭へ。
栞は、寛永七年(1630)小堀遠州の作。桃山時代の風格を備えた江戸初期の代表的枯山水にして、古来名声高き庭園である。その広さに於て、又その豪壮なる意匠に於ていつの時代にも人々の心に迫るものがある。
前面の白砂は宝船を象徴すると同時に海洋を表わす。右が鶴島左が亀島である。
背景の大刈込は、幾重にも折りかさなる山々で深山幽谷を現すという。
亀島
石組よりも、その上にうねるように成長した松が目を奪う。
方丈の本尊という地蔵菩薩を礼拝するための石だと思っていた。
中間に群仙島を象る石を点在せしめ、前方には崖地を利用して蓬莱石組を立つという。
方丈は廊下側だけ撮影できた。
木戸の細い線のデザインが気に入った。
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