皇龍寺中金堂は幅が約52mもあって全体を捉えることが難しい。部分的に見ていくと、中尊の台座の東に5つの四角い台座が並んでいて、少し離れて1つ斜めに台座が置かれている。地面すれすれの礎石群に混じることなく突き出ている。








旅行の様子は2日目-2 一塔三金堂式の皇龍寺(ファンリョンサ 황룡사)址へにあります。
ホシガラスが埋めて食べ忘れた種のように、バラバラに芽を出した記事が、枝分かれして他の記事と関連づけられることが多くなった。 これから先も枝葉を出して、それを別の種から出た茎と交叉させ、複雑な唐草に育てて行きたい。