ところが、そのギャラリーの名はヘプタゴン、七角形。割り切れないのに、どうやってつくるのだろといつも気になる多角形の一つ。
そして、真ん中の透明なガラス以外は正体を見せないこの写真👀
きっと田上拓氏の写真に違いない。
宛名面には切手の代わりに七角形のマーク。雨が降り続いて暑くなくなってしまったが、季節柄、或いは今年の夏の夢、「地元ですごいかき氷を食す」が実現できなかった恨みか、下の3辺はかき氷の鉢、上の4辺は天こ盛りのかき氷に見えてしまう。
何故実現しなかったかというと、初老夫婦には1時間以上も待つ根性がないというだけでしたが😂
剥がしたら接着部分が残ってしまい、悲惨なことに😱
石とガラスの組み合わせは田上惠美子氏だけの個展でもお目に掛かっているが、拓氏とのユニット珪砂組としては2020年2月のうめだスーク(阪急うめだ本店)以来。
どんな作品が見られるのだろうと期待してましたよ~🤗
しかも大好きな京都で開催とは😍
実は田上惠美子氏のホームページの予告欄で、ギャラリーヘプタゴンという名を見つけてグーグルマップやアースで調べてみると、古い町並みの残る一角にあった。
せっかくなので、この界隈も散策してみようと楽しみにしていた😊
この頃はコロナワクチン接種も進んで、落ち着いてきているだろうと能天気に待っていた🙃
ところが私の居住する兵庫県も、京都府も、8月20日から非常事態宣言期間に入ってしまう😨
なんということや~🥶
行かれへんやん・・・😭
ひょっとしたら延期されるかもと期待して、時々田上惠美子氏のホームページを見ていますが、やっぱり開催されるもようです。
見ることができないので、思い切ってインスタグラムにログインし、田上惠美子氏のページから珪砂組のインスタグラムに移っていろいろ拝見しました。
景色や建造物、旅の写真などもたくさんあって、田上惠美子氏の世界に迷い込んでしまいそう😁
そんな素晴らしい世界にじっくり浸れるひとときを持ちたいものでございます🤭
このQRコードで見られるかも🤗
関連項目