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忘れへんうちに 旅編に、中央アジア各地の旅に続いて、イランの旅を記載し始めました。
その中で興味のある事柄については、詳しくこちらに記事にします。

2018/07/10

萩の笠山


島根の大根島が日本一低い火山だと種類までは、萩の笠山が一番低いだと思っていた。
大根島の大塚山の標高が42mほどで、萩の笠山は112mもある。
Google Earthより
車で火口まで簡単に行くける火口である。
Google Earthより
笠山だけでなく、萩の海には無数の島がある。
説明パネルは、笠山は北長門海岸国定公園の中心部に位置し、高さ112mで、頂上には口径30mの小さな噴火口跡がある。海抜60m付近までが数万年前の噴火活動でつくられた溶岩台地で、その上に、約1万年前の噴火で、つり鐘状スコリア丘の単成火山がつくられた。
周囲には、溶岩のすき間から海水や風が出入りする池や穴(風穴)が多く存在し、暖・寒地性の植物も多く見られ、コウライタチバナの自生地でもある。
笠山という名は、遠くから眺めた姿が、女性のかぶっていた市女笠に似ていることから、こう呼ばれるようになったという。
残念ながら、遠くから眺めていなかった。

頂上の火口
一回りして写したが、
草木が生えているために、火口の様子はよく分からなかった。
見渡すと、地図の通りたくさん島があるが、どれも平たい。
NHKの『ブラタモリ』#106萩では、萩沖に浮かぶ平たい縞模様全て火山だと言っていた。
萩城のある岬は写していた。これもやっぱり火山だろう。

頂上から下りて島の西側の道路から笠山。
形は整っていないが、柱状節理風の岩壁や
それが崩れた海岸、

笠山椿群生林へ。
エビ池にはもっと小さなかけらが散らばっていた。
椿が林立する中を遊歩道を通っていく。
ちょっと変わった植物
黒い玄武岩だが、水中では白い。
軽石のように穴だらけの石も。

島の東側の明神池へ。
いろんな種類の海の魚がいるらしい。
笠山側

日本海の水平線や小さな島を見ながら須佐方面へ。
この辺りは山陰海岸ジオパークに含まれていないのはどうしてだろう。

  出雲日御碕は灯台だけではなかった←  →須佐のホルンフェルス(hornfels)

関連項目
大根島 日本で最も低い火山は大塚山

参考にしたもの
NHKの『ブラタモリ』 #106萩