でも、私はコロナのお陰でどの個展にも行くことができなかった。 この度やっと規制緩和となり、どこかに出掛けたいなと思っていたところに、田上氏から個展の案内が届いた 😍
確かに田上氏の作品は発展と言うよりは進化の方が当たっているかも😊
その後どんどんと截金ガラスの技術が上がっていき、散華という蓮弁の葉脈を細い截金で表す作品が出現したが2013年。
その散華からいろいろと発展、いや進化していった作品が見られるのだろう。
截金の影は田上拓氏のカメラワークの進歩かな?
ここでよく分からないのが、手前の散華と透明な三角形のガラスらしきものが、どのように配置されているのかということ。
11月1日から13日までと、期間もゆっくりしています。
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