『海を越えたはるかな交流展図録』を何度となく開いているうちに、新沢千塚は126号墳の豪華な副葬品だけでなくたくさんの古墳から様々なものが出土する、かなり大きな古墳群であることがわかってきた。
同図録の古墳分布図で、円墳・方墳・前方後円墳・前方後方墳と、形も大きさも異なる、文字通り千個の塚がありそうだった。





※参考文献
「海を越えたはるかな交流-橿原の古墳と渡来人-展図録」(2006年 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館・橿原市教育委員会)
ホシガラスが埋めて食べ忘れた種のように、バラバラに芽を出した記事が、枝分かれして他の記事と関連づけられることが多くなった。 これから先も枝葉を出して、それを別の種から出た茎と交叉させ、複雑な唐草に育てて行きたい。